坂東三十三観音 第20番の御詠歌 |
10月だとゆーのに今日はとても暑い・・・
でも雨が降っているよりはマシなので朱印にお出かけになって方も多いのであろー。
自分もかなり遠方まで行ってきた。
その朱印は後日、いや・・・かなり後日にアップするとしよー。
※まだアップしていない朱印がイッパイあるので・・
で、前回からの続きとユーことで西明寺さんの朱印を見ていただこー。
前回はシリーズ系として坂東33なども含んだ"その他"の朱印から見て頂いたが、今回は"句"タイプの朱印だ。
見ればわかる文字だけのものだ。
なかなかこーいったものは文字も含めてビジュアルとしてみといるので、頂いてもなかなか詠むことはない。
ただしこのよーなものをマジマジと読むときがたまにある。
居酒屋で酔っぱらってトイレに入ると便器の前に"親父の小言"なるものがたまに貼ってある。
小便をしている最中は、わずかな時間であるが目に入った文字に集中できるのである。
「なかなかいーこと書いてあるな」なんて思う。
御詠歌などを親父の小言といっしょに比べるなんてバチがあたると思うが、まぁ~これくらしか文字を追うことがないとユーことだ。