"しろうさぎ"とゆーと、どこかの地方のお土産のお菓子・・・じゃない、"因幡の白兎"を思い出す。
"因幡の白兎"のストーリーを皆さんは覚えているだろーか?
その昔、淤岐ノ島にすむ白うさぎが因幡の国(現、鳥取県の東部)を眺めながら、いつも因幡の国へ行きたいと思っていた。
そこで海にいるサメにどれだけの数が多いか比べっこをしようと因幡の国へ渡るための悪だくみを考えた。
サメは仲間を連れてきてその数を自慢しよーと因幡の国まで一列に並んだ。するとうさぎはそのサメの背中をつたって渡ろうとしたが、近づいたときに数比べではなく渡りたいためのウソだったことを言ってしまう。
怒ったサメ達はうさぎの毛皮を剥いでしまった。
毛皮を剥がされた傷ついたうさぎが休んでいると、通りかかりの2人の旅人が「海水で体を洗い、岩の上で体を乾かすといい」と言われ、そーしたものの傷口は前より悪くなるばかりだ。
そこへまた大きな袋を担いだ旅人(大国主神)がやってきた。
大国主神は「川の真水で体を洗って、蒲(ガマ)の穂綿に包まって休みなさい」と言った。
言うトーリにしたウサギは、皮膚からまた白い毛が生えて元通りとなって、因幡の国で幸せに暮らしたという話である。
その白兎神を主祭神としているのがこちらの白兎神社(はくとじんじゃ)さんだ。
こーゆー話をするとロマンチックな神社さんかと思うが、いたってフツーの神社さんだ。
しかし昔話とゆーのは小さい時はとても純粋に聞いていたのだが、もー今は「薄くなった頭にも蒲の穂綿をつけるとどんなサラリーマンでも毛が生えてくるのかなぁ??」と変な大人になってしまった。



