一応、院号と寺号で表記したがこれでよかったのだろーか?
お寺の朱印はご本尊様とかが真ん中にくることが多いのだがこちらは院号となっている。
このブログでも何回か書いたがお寺さんは山号+院号+寺号という表記構成であるが、院号がないケースも多い。
そもそもそ院号はその付属施設等の名前だったりするがこちら金龍寺さんでは境内の新田義貞供養塔がその院号の由来なのかどーかはっきりしたことは自分にはわからない。
そもそも寺の歴史等を語る難しいブログではないのでちゃんとしたことを知りたい方はご自身で調べて頂きたい。
それにしても朱印・・・うまい!!
久しぶりのこれぞ朱印だ!!