慈眼院

今は田舎に帰ることが少なくなったが、それでも学生の頃は休みになると新幹線でよく田舎に帰ったものだ。
 その帰る途中、高崎あたりで左手に大きな観音様を遠くに見て当時は「えらいデカい・・・こんな遠くからでもデカいから近くで見るともっとデカいんだろー」という強烈なインパクトを受けていた。
 それがこちらの慈眼院さんの高崎白衣大観音だ。
ちなみにこのお寺さんの名前は”じがんいん”ではなく”じげんいん”と読む。
 慈眼院さんはこの朱印にも押印されているよーに”新上州観音霊場三十三カ所”の特別霊場でもある。
 この大観音を見ると思い出すのは大船のあの顔だけの観音様だ。
→大船観音に行った時の様子
この2つの観音様は胸像と全身像のため比較すること自体、滑稽だが、大船観音は像の高さ25.39m、幅18.57m、 奥行き12.73mの胸像であり、白衣観音は高さ41.8メートル、胴回りは48メートルの全身像である。
 となれば大船観音の2倍の高さにも及ばないのだから顔自体は大船観音の方がデカい・・・言い換えれば全身像であるとすればとてつもなく大船観音の方が背が高いということになる。
 いや、でも大船観音はひょっとしたら2頭身の頭だけデカい観音様かもしれない・・・

http://takasakikannon.or.jp/