南洲神社

 こちらの朱印は自分が行って頂いたものではない。
このブログのタイトルどーり、朱印とゆーものを1つの美術品と考えた場合には頂いたものでも皆さんにご紹介したいと思う。
 頂いた方は10数年前に自分を朱印とユーものに導いたある会社の会長さんだ。
その会長さんとは1ヶ月に1回は仕事でお会いするのだが、どーしても趣味が合っていつも朱印の話になってしまうのである。
 会長さんはここ最近、最上三十三観音を終えたという。それも最上三十三は2回目だとゆーのだからすごい。
 お年ながらお元気で日本全国いろいろと廻っているのだ。
そして今回、なんと鹿児島県に行ってきたという。
 その鹿児島市で西郷さん(輝彦ではない・・・・)が祀られている南洲神社さんに行ったからと自分の分も代参(その人に代わって参拝することをいう。覚えておこー!!)してきたので朱印を頂いてきたとゆーのだ。
 ホントありがたい・・・
思うのだが朱印のイメージとして南方のイメージは似つかわしいくない。ってゆーかピンとこない。
 しかしこーして頂いて見てみると朱印とゆー魅力の大きさは狭い日本のどこにでも行き渡っているのだなぁと思う。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B4%B2%E7%A5%9E%E7%A4%BE