「ちょっと上へ行くんだけど・・・」
前に銭洗弁天へ来たときにその坂が異常にきつくて銭洗弁天のイメージは坂のきつさ・・・みたいなイメージがある。
しかし銭洗弁天はその坂の中ほどだ。
さらに奥ってことは・・・ヒィ～～!!
・・・・そして早速坂道を歩く。
"歩く"ではない、"登る"が言葉としては正しいのではないか!?
写真ではなかなかその勾配はわからないが、帰りに下るときにすれちがう登ってくる人を見ると苦痛に顔をゆがめている。
また道の端で休んでいる人もいる。
それだけきついのだ!!
この坂を登りきるとちょっとした広いところへでる。
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| これだけ高いところにある・・・ |
その先にあるのが葛原岡神社だ。
本殿は綺麗ではあるが意外にコンパクト・・・っとゆーかシンプル。
本殿の壁がなく柱だけなのでそー見えるのだろうか!?
社務所で朱印を頂くときに「すごい・・坂がきついですね!!」
「きついんですけど距離はそんなにないんですよ・・・駅からタクシーでもワンメーターでこれるんですから・・・」という。
確かに距離はないと思うがきつくて時間がかかるのであれば長くて楽なほうがいい。
またこの辺でよく「ギュっ・・キュッキュッキュッ」という妙な声をよく聞く。社務所で朱印を頂くときに「すごい・・坂がきついですね!!」
「きついんですけど距離はそんなにないんですよ・・・駅からタクシーでもワンメーターでこれるんですから・・・」という。
確かに距離はないと思うがきつくて時間がかかるのであれば長くて楽なほうがいい。
今までに聞いたことのない声だ。
「変な鳥もいるんだな・・・」と思い鳴く方の木をみると・・・
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| うまく撮れなかったが枝のところにはリス・・ |
結構いる。前にも鎌倉に来たときに道路にひょっこり出てきたリスをみたのだが、比べ物にならないほどでかい!!
いつ上から飛びかかってくるのではないかと思って怖いくらいだった。
