なんとか正月休み中にまわっておきたい七福神の1つである"日本橋七福神"。
午前11時に半蔵門線で水天宮に到着。
まずは1番目、弁才天を祀る水天宮。
駅からあがってすぐのところだがビックリ!!
人、人、人・・・!!
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| なんじゃ～～! こりぁ! |
数日前の天王寺、不忍池弁天堂以上の人だ。
この人形町あたり都心は休みの間はガラガラで余裕をもってまわれると思っていたのが大きな間違い。
この水天宮境内では詳細は不明だか獅子舞のイベントが行われていた。
あまりの混雑で見ている余裕なんてない。見ようと思っても人で見れない。
そんなことより朱印を頂くまでにどれだけ時間がかかるかが心配。
社務所の対応する窓口の数は結構あるのだがどの列もすごい待ち人数。
がまん、ガマンで、30分～40分くらい並んだ。
がまん、ガマンで、30分～40分くらい並んだ。
水天宮の参列者の中は赤ちゃんを連れている方も多い。
窓口で子供の名前を告げている人が多い中、やっと自分の番となり、自分だけ「七福神の朱印お願いします」!
こっぱずかしい。朱印をこれまで数多く頂いてきたが朱印を頂くのに恥ずかしいと思うのはこの水天宮だけだ。
前もここに来たときにも朱印を頂くのに並んでいる方々からちょっと異様な目で見られたことを思い出す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%A4%A9%E5%AE%AE_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA)http://www.suitengu.or.jp/
