境内の小屋の中でお守り・おみくじ・お札等を販売している。
しかしその中には誰もいなかったので社務所(玄関)のチャイムを押した。
奥様だろう、そのお守り売り場の前で待っていてくださいという。
しばらく待っていると玄関から奥様が斎服ってゆーかよく神主さんが着る白い衣装の簡易版みたいなものを着て出てきた。
朱印だけいただくだけでそもそも自分しかいないのに、わざわざそんな格好してこなくてもいいのに・・・と思いながら朱印が書きあがるのを待っていた。
書いている最中、奥様が"あらあら雨が降ってきそうですね"、"そーですね"とたわいもない会話をしていた。
"それではこちらで・・・"ということで朱印をいただいた。
よくみるとスタンプじゃないの?
總本宮第六天の押し方も斜めだし日付もその狭い間に無理やり押し込んで書いてある。
だったらそんなに時間かけなくても・・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E5%A4%A9%E6%A6%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE
