無量寺

正門から入れず左門よりお入り下さいと。
正門から正面本堂前に数人の男の方が数人・・・
"何か工事をしているのかな?"近づいて行って中の1人に"寺務所はどちらですか?"
"朱印ですか?住職は出かけて行ったので多分、郵送になると思うけど横の玄関のチャイム押してみて"と。
 ご朱印とすぐわかるということは単なる工事の方々ではないなと思いつつ玄関のチャイムを押してでてらっしゃったのは奥様。
"住職は忙しくてご朱印は郵送か電話確認のうえまたお越し下さい"とのこと。
"それでは用紙をお預けしておくので後日、近くに来たときにでも電話確認のうえご朱印いただきに伺います"といって300円お納めして用紙をお預けして帰りました。
 でも差替えの用紙をご用意しておくとか、お留守の方が朱印を書けるようにしておいたほうが・・・
 私は近くなのでいいのですが、御府内で遠方からわざわざみえて"いません。郵送します"ではちょっと・・・ 
→もしかして1ヶ月も経っていたので忘れているかとも思われましたが、9/29に無事いただきました。
 
※写真は全て2014年4月27日撮影