その時は朱印をいただくことができず朱印の用紙だけ預けて、また頂きに行った。
今回もひょっとしたら同じかなと不安だったが、玄関のチャイムを押したら女性の声で「わかりました・・・」と出ていらっしゃったのは女性の住職様(ホントかどうかはわからない)
とても感じがよく、「ロクアミですね・・・少々お待ちください・・・」と朱印帳を持って中へ戻っていった。
住職様の間では江戸六阿弥陀を略してロクアミということがわかったが全然関係のない朱印だけ頂けばいい自分が「ロクアミの朱印ください・・・」というのは、やっぱり生意気というかずうずうしだろう。
朱印はやはり御符内と同じ女性らしい書体の朱印だ。
ありがとうございました。